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▼まだこれからさん:
>2005年型C230K、5.5万キロです。最近寒い朝に「ランプセンサー工場点検」が2日か3日表示されてしばらく乗ると消えましたがこの表示はバッテリー電圧不足の意味もあるようなので11年半使用の純正バッテリーを交換しました。新しいのはFIAMMとかいういメーカーでMBにもOEM供給している会社だそうな。MADE IN ITALY。始動の音も元気一杯。
>外したバッテリの解放電圧は12.2Vで今日は「ランプセンサーーー」の表示は出ずでした。新品の方は12.5Vでした。
>バッテリー延命のためにやったことは5年ほど前からあの悪名高い座席下のコンピュータの常時漏電の対策として、足元のコネクタを2本とも作動時以外は常時引っこ抜いておいたこと、それとC230Kは発電能力が180Kや200Kよりも大きいのでチョイ乗りが多くても何とか持ちこたえてくれたと思います。ランプ消し忘れのウォーニング音には1回助けられました。
>次はスタビリンクとMAF交換、車庫の屋根の修理もある。
バッテリーが新品からの使用期間でしたら、バッテリーメーカーは喜んで良いのか、悲しんで良いのか(笑)ですね。
パワーシートは私のは中古購入時に故障していました。同じ症状だと思います。
要するにキーオンの時のみ通電すれば良いわけですから、ACCと連動させれば良いわけです。
そこで、リレーを組み込んでACCの、on offに連動させることにより解決しました。
もう、2年弱になりますが問題なく作動しています。多分リレー代の1000円位で出来ると思います。
ただ、キーの抜き差し時にシートとハンドルが予め設定の位置に移動するのはダメの様です。
電源が切れているのですから、当然ですが。
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