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▼Marco。さん:
> C220修繕計画もいよいよ架橋に入ってまいりました。ついては、ジョイントディスクの交換作業についての傾向と対策について考えてみたいと思います。多分、、、塾の試験に出るかも? 添付の写真は、新品のディスクのミッション側と、ATマウントに、デフ側のディスクです。これまでのWEB調査では、C220のような非力なトルク車では、ディスクにかかる初期負荷が損傷の要因のようで、多くの方々は、AT側(ミッション側)のみの交換を行うようです。W124以上の車種では、フロントもリアーも同じディスクのようですが、C220の場合は、フロント側がリアーに比べて、ボルトさし込み面が楕円になっていて、強そうな気はします。ボルトは8mmのヘキサで、W210のようにトルックスにはなっていないようです。想定するポイントは、プロペラ中央のサポートボルトをずらすだけで、外さずに出来るかどうかと、ボルトの固着(なめり)に、ディスクの固着と考えました。対策としては、塗装はがしに使う先割工具と、割頭ハンマーと、手製のプーラーを準備しました。さて、自分に出来るでしょうか?
お車の年式は何年ですか?
95年の半ばで少々異なるかも・・・
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