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▼のぶながさん:
>なんか本国のメルセデスは同じ排気量でもドイツのほうが元気、パワフルに感じます・・・
空気の乾燥加減の違いとか・・・? むこうは人間も元気、パワフルですからね。(笑)
>また高地でもバワーダウンを感じます・・・高地はなんとなく理解しますが、たかだか標高1000mで差がでますかね〜?
1000mで0.1気圧くらいは変わるようですよ〜。↓
http://humid.breeze.jp/alti.php?t1=25.0&t2=23.0&p0=1013.25&wind=&freeze=
こういった理屈はよく解りませんが充填量には確実に変化でますよね。メキシコシティー(標高2200m)でやるF1は確かパワーが2割くらい落ちると聞いたような曖昧な記憶が・・・。(^^ゞ
2.2Lだと富士須走口で空気の薄さを感じました。ただのパワー不足かな。(笑)
スバルライン2合目(1500m)までだったけど、VW BORA V6 4MOTION 6MT(SOHC 2.8L/204PS)の5人乗車ではなんのストレスも感じませんでした。
>絶対パワーの問題でしょうか・・・(笑)
私はそもそも大排気量にそんな乗ったこと無いんで求める次元が のぶながさんとは違うので気がつかないのもあるでしょうし、絶対パワーの問題と実際のパワーダウン両方あるのでしょうね。
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