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▼のぶながさん:
>ツインカムという言い方は確かに世に広めたのはトヨタかもしれませんが、あのホンダは1960年代すでにS500、S600、S800と出したそのS500時代に出したトラックまでS500のDOHC4キャブ4バルブ化したエンジンを搭載していて日本ではDOHCの草分け的存在でした。同時期はプリンススカイライン2000GTBでしたね。
初期のDOHCはバルブクリアランス調整がメンテナンスフリーじゃなくって面倒だったと聞いています。(^^ゞ
80年代に流行り?だしたときにメンテナンスフリー化が図られやっと誰でも手を出せるモノになり、バブルに伴うハイソカーブームに乗って爆発的に普及しましたよねぇ〜。
プリンスとはこれまた懐かしい名前を・・・。(^^ゞ
日産の売れ筋ネームって、結局長い間プリンスとダットサンのものでしたねぇ〜〜。
スカイライン・ローレル・グロリア・チェリー・フェアレディ・ブルーバード・サニー。
>このころ日本の一般乗用車はまだまだOHVエンジンが主流でした。70年代にはいってSOHCがようやく定着でしょうか・・・ツインカムよばわりはその後と同時期ターボが認可(笑)たしかセドリックが第一号だったかな?忘れました(笑)
私が子供の頃の車はまだOHVでした。
トヨタがTWIN CAMで気を吐いているときに、日産が対抗してDOHCターボでやりましたね。はい、セドリックがターボ第一号でしたね。
その頃自主規制280psがスタートしたように記憶してます。(^^ゞ
>DOHCの技術はもちろん欧州勢・・・シトロエン?プジョー?あたりの技術だったかな?忘れました。(笑)
そうなんですか。やっぱりレースの歴史が長いですから必然的にそうなるのでしょうね。
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