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     ▼C240Tさん: 
>ちなみに重量税は、乗用車は「車両重量」で計算しますが、その他の車は 
>「車両総重量」で計算します。 
 
そういえば、ピンクの印紙貼り付け用紙にそんな記載法になってますね。 
 
 
>スペースの規定は、一人あたり40cm×2+足元20cm(前シートはめいっぱい下げて、背もたれ角度は標準位置(角度忘れた)の場合です。 
 
ほうほう、そんな非現実的な数字ですか・・・。(×_×) 
これで後席3点ベルト着けたらまともに座れるわけないですね。 
 
昔電車のシートも43cm幅で計算してるとか聞いたことあります。そのとき成人男性の平均肩幅が47cmくらいと聞きました、所詮ロングシートに定員座るのは無理ってことでした。 
 
 
>光軸合わせもレベライザーを一番上にした状態で検査しますが、確認されたことないですねぇ 
 
これ変ですよね。ひとによっては中間くらいにセットしておいて、山間部などで光軸上げて使うよう活用?してるようです。 
何も考えない人は街中でもそれやり出して眩惑・・・。(>_<) 
 
 
>それよりも、最近は「プロボックス」でもレベライザーが付く時代なんですね。 
 
これも義務化されたんですよね。 
なぜに欧州に遅れること何十年でこんなことしたんでしょう?? 
 
HIDの自動光軸補正義務化のついでってことでしょうか・・・? 
欧州ではHIDの市販化にあたって自動光軸補正が義務要件だったのに、日本は10年放置してたくせに通常ランプにまで光軸補正とは、相も変わらず虫食いだらけの法律です。 
 
 
>外車の場合は、新規検査の場合は確認される可能性高いですが、継続の場合は、殆ど確認されませんでした。(愛知県の場合) 
 
やはり検査官次第ですか・・・。(笑) 
わたしは同じ愛知でも豊橋なんですが、並行車ということでチェックされたようです。 
ホーンマークやシフトパターンは未だ見られたことないですが、何十回目かにしてこの間初めて発煙筒チェックされました、そのときに限って持っていなくってホームセンターに行かされました。(でも有効期限は見ませんとキッパリ言われました) 
 
 
数年前に愛知陸運で不正車検があった後から結構細かいこと見るようになったように感じます。 
その一方でここ数年、ホーンの音チェックしなかったりウォッシャー見なかったりといい加減なことも多々増えました。(^^ゞ 
 
 
スレのタイトル無視しちゃってるので一言だけ触れておきます。m(__)m 
 
フォグランプは純正の所に入れる分には光軸は一体ですから全く問題ないとして、色も黄色なら法規上当然に通ります。 
 
わたしもロービームHID化に合わせてフォグランプとしての機能強化で黄色バルブ入れてあります。 
 
ちなみにフォグバルブ、前期はH3で後期はH1のはずです。ヘッドランプの前後期の境目は96年式と97年式です。 
今回のスレ主さんは内側と仰ってるので前期が適合だと思います。後期は外の下がフォグです。 
 
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