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▼こうくんさん:
こんにちは。以下、私見です。
>幸いに私の場合は、今まで”壊れやすい”といわれる輸入車を何台か所有していたことはあるのですが、”よく壊れる”ってことに遭遇したことがありません。
私もです。遭遇したことが無いというよりも避けているからかもしれません。
モデル出荷開始後一年間は手を出しませんし、Webとかでもオーナーからの情報をかなり調べます。実はBMW 6を購入しなかったのはこれが最大の理由です。当時一年以内で、細かな故障の話がたくさんありましたので。
あと、新車ではなく、営業が素性や故障歴を把握している認定中古があればそちらを選択してます。ハズレを掴みたくないからです(いくら修理がタダでも面倒です)
>納車時は、”コレがMBなんだ。売れる理由が分る!”って喜んでいたのですが、新型のMB等の話を聞くと、ちょっと不安?になりまして・・。
新型は不具合だらけでしょう。逆にSLとかは安定していると思います。不具合が根幹にかかわるものか小物かで評価は分けるべきと思います。前出のBMWは小物ばかりでした。MBの不具合は根幹に関わるものが多いという印象です。BMWが走りの根幹に対してはコンサバなのに対して、MBは先進性が高いからと認識しています。それにしてもリコールの内容にはたじろぎます(笑)
>皆さんはどうお考えなんでしょう?。
最初の一年でユーザーに不具合を出してもらうというのは文化のような気がしています。付き合う人と、私のように逃げ回る人とはいると思います。面倒だから選択しないという人がいてもおかしくないでしょう。
逆にハズレでないモノをきちんと整備していれば日本車以上に安定している印象です(自分の車歴の中では)。部品の寿命に関してかなり正確だなという印象を持っています。前車750は4つのスモールライトが切れるタイミングがほぼ同時期(半年以内)でした(笑)
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