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▼のぶながさん:
>▼やちゅ〜さん:
>。
>>
>>以前、某雑誌に書いてました。
>>8万台強..だったような記憶が...
>
>8万台・・・すごい!っで今何台くらい生きているのでしょう!?(笑)
>街中・・なかなか見かけなくなり、寂しいですが(笑)
>
>本国でも、、探さないと見当たらなくなりましたね。
>W202が発表されたのは93年?っで203移行が2000年?でしたっけ?
>忘れました。
>いずれにせよ、最後のメルセデス顔だと書かれていますね?
>(どーゆー意味だろ?)(笑)
意外と私の周辺には多く見かけますよ!
中には近所に住むクラブで知り合った知人もいてますが(爆)
オンリーメルセデス等雑誌に載ってる方の車を現実に偶然見かけるとついうれしくなってしまいます。
もうデビューから13年を迎えようとしているのですね・・・
新しいものでも既に6年目を迎える・・・
W124のように10年近いサイクルであったことを思い起こせば残念な話です。
そのW124はかなり少なくなってしまっている感は否めませんが・・・
でも、今だに乗り続ける人が多くいることを考えればやはりメルセデスの凄さを感じてしまいます。
「愛さずにはいられない未来へ」というメルセデスのキャッチフレーズがありますが、最近その意味をなんとなく感じてきました。
長年を共に過ごして初めてその真価がわかる!!って勝手に解釈してますけど(笑)
メルセデスの顔ってことで私の先生も同じような意見でした。
空気抵抗の削減や直列からV型への進化によりエンジンルームの高さ確保の必要性が少なくなったのが原因のようですが、やはり、グリルの高さがその風格を物語る・・・みたいな!?
これまでは車種問わず、比較的統一傾向にありましたが、今後は各モデル特徴をより濃くしていくそうです。
これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、W210デビュー時に散々あった批判的発言もあっと言う間に収まってしまったのはやはりメルセデスの実力やブランドバリューなんでしょうかね〜
W204やら今後の新型車の動向が気になるところです。
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