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私の良く行く、自動バックスでは、ディーゼル車のエンジンオイルは、別コーナーになってたのですが、この前のお店では、そんなコーナーありませんでした。
これは、普通か? それとも、普通で無いか? 分かりません。
これまでの聞いた話では、ディーゼル車もガソリン車も、高いオイル(合成油)であれば、共通に使える、と聞いていました。 前のディーゼル車では、”Diesel Sports”とか、”Diesel Multi”ってブランド名のオイルを、3000km毎に(ほぼ毎月)交換してました。 「早めに交換しないと、ターボが壊れる!」、と聞いてました。
ガソリン車と比べると、ディーゼル車のオイルは、すぐに墨汁のような色になって粘度が無くなって(シャビシャビ)しまうのですが、この前は、もっとすごいのを見ました。まるで、”海苔の佃煮”に近いように見えました。粘度は、逆にありそうでした。
私の聞いた話では、オイルが劣化してくると、オイルが持つ、エンジンの冷却能力が落ちてきて、ひいては、クーラントの突沸まで起こることがある、なんですが、これは本当でしょうか?
あと、ガソリン車に、ディーゼル車用の安いオイルと入れるとエンジンのフラッシングになると聞きますが、これも本当でしょうか?
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