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超久々の投稿です。
今年の夏の暑さはクリスティーン号にもキツかったようで、以下の異常現象が発生しました。
1.右折ウインカーを出したら、間欠ワイパーが動作(2回発生)
2.運転席のパワーウィンドウガラスが5センチ程降下して停止、それ以上は下がらない。また、5センチ下がったまま上昇せず。スイッチをガチガチやったら、急に上昇(その後、怖くて開閉出来ず)
3.中央高速下り笹子トンネル手前付近を、法定速度+●キロ=人に言えない速度で走行中に、排気温度計が点灯、速度を低下させても消灯せず、登坂車線の途中の緊急電話脇で数分間エンジンストップで、やっと消灯
など、今まで経験したことのない事柄に遭遇しました。
一方で、今年は7月にステラーモーターさんに伺い、ボッシュのロボコンでのエアコンのメンテをしていたので、冷えはバリバリで格別でした。
さて、不具合ですが、、、
1.については、その後再現していません
2.については、202820092のパワーウィンドウユニットの不良ではと思い交換するも現象そのまま、次に2108207626のコントロールユニット故障か、レギュレーターの破損かモーターの故障かと思い、差し当たりモーター交換してみると、これがビンゴでウィンドウは完全復旧しました
3.については、機関の調子はよく、街乗りでは再現していません。次に高速走行する時が判定の目安になると思っています
今回、部品を調達するのにヤフオクを活用しましたが、探すのに苦労しました。相当、高年式なのだと、実感しました。
大事に乗らねば!
【内張り撤去.jpg : 104.2KB】
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