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▼hiroさん:
>平成10年14万キロE300ターボディーゼルです。エンジンかなり暖まると吹き上がりが悪くなり発進も全開でどうにか動きます。高速では突然吹けが悪くなり100キロかろうじてしか出ません。エンジンのブレもひどくなります。でも60キロの走行では問題ありません。冷えていると大変調子がよいのですがヤナセのDASでも問題なしです。並行車でデーターも見たこともないので修理出来ないと2件とも断られました。電子制御エンジンです。5台古いディーゼルベンツ所有しておりますが、こんな症状は初めてです。C250Dと同じようなエンジンです。
>どなたかご教授ください。お願いします。なおエンジンマウント新品、エアマス交換、各オイル交換済みです。インタークーラーフイン掃除したら調子良くなりましたが、暖まると吹け上がりは悪いです。2千回転4千回転で一時吹けあがらなくなりますが、全開レッドゾーンにすると次から吹けあがります。しかりまた駄目になります。燃料にエアが見えます。ヤナセでは燃料に空気は入っても問題なしとの回答です。(疑問)
早速の回答ありがとうございます。燃料にエア混入は私も絶対悪いとおもいます。
しかしプロのメカニックがエアは問題ないとの回答には呆れます。早速交換します。
車は自分でコツコツ勉強しながら挑戦して修理するのが一番ですね。先月も修理代3万払ったのですが誤診でした。自分で直したらネジがゆるいんでいただけでした。これも呆れました。何処も親身になって直してくれません。
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