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▼Marco。さん:
> 九州の飛行場から、市街地までホーバークラフトに乗りました。ゴムボートにプロペラが下と後ろに付いた、水陸両用の50人乗りの船です。船の中のカタログでは、ディーゼルエンジンとなってました。興味深々で運転席を見てました。案内放送設備のアンプが、グライコ付き(声のノイズ対策になる。)の普通のカーステが使われていたことも印象的でした。150人乗りになると、2000馬力のGT(ガスタービン)の船もあるみたいです。表面だけの環境問題になると国内では悪者視されがちな、ディーゼルエンジンですが、CO2対策を考えるならば、簡単に悪者には出来ないと思います。同じく、原子力発電もそうだと思います。私も長くディーゼル車にお世話になった経験があるために、最近のディーゼル規制の記事を読むにつけて、納得の行かないところは多々あります。頑張れ、ディーゼル車。いつかは空も飛べる!
規制については本当に頭にきます。うちのトラックは8年落ちのディーゼルなんですが、今住んでるところではもう車検がうけられません。隣の浜松に行けばまだまだ車検が受けられるのです。いったいどうなってんでしょうね〜(−−;
こんな悪法のためにまた借金してトラックを買わなければいけないかと思うとやりきれませんよ(−−)
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