|
▼まっきーさん:
車検が終わり,車を引き取ってきました。
絶好調です(笑)。
ちょっといじるだけで新車の感覚(って私は知りませんが・笑)を取り戻してくれるのが,この時代のメルセデスのいいところですよね。
前回ATFを交換して,約2年2万キロ走行後の交換でしたが,1速から2速へのシフトショックが明らかに減少しました。
私は走行中,Dレンジに入れっぱなしなので,ATFへの負担が余計に掛かっているのかもしれません。
タイヤですが,ミシュランPS2は,PSより確実に進化してますね。
街中しか走っていませんが,走行音が静かになったのと,細かな凸凹の吸収力がアップしてます。
まるでコンパウンドが柔らかくなったような印象です。
まだ高速と峠は攻めてませんので,その点の違いは分かりません。
ただ,いつもはPSで「キュッ」ってタイヤが鳴くコーナーが,PS2は無音でした。
シートヒーターは,なぜか直してくれていました。無料でした。
ついでに,ポルシェボクスターとBMW3シリーズ(前モデル)とアルピナを触ってました。202と比べると,さすが現代の車ですね。
でも,あまり感動はないかな・・。
こっちは真剣に興味のあったW124ワゴン。
3台ほど見てきました。
ドアの開閉をしたときの感覚は,202よりも上質ですね。
あと,シートもしっとりと良くできてました。202のシートは確かに固い気がします。
ただ,やっぱ古いですよね。イメージが。
あと,「走る趣味性」は充足し辛いのがネックです。サードシートがついているのは,私の家庭環境からは,「道具」としては魅力的なのですが。。
|
|