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▼マスターさん:
>また解からなくなってしまいました(^^;
>ドイツ語と英語ごちゃまぜですか?
>それもまたおかしいような気がしませんか?(笑)
ごちゃ混ぜなのかもしれないという感じなんですぅ〜。(笑)
ヨーロッパ言語(特に名詞)の起源の多くはラテン語にあるわけで、近い(同じ)単語や似た発音がたくさんあるのです。
しかも英語というのは、西・仏・独などの各大陸系の言語の簡単なところ(いいとこ取り)をして作ったようで、各言語の簡単(わかりやすい)な部分(語彙・文法)を集めてあるような言葉に感じました。
つまり、英語はかなり簡単な言語と言うことになりますね・・・。ところが、発音を聞き取るのは日本人にとってはかなり難しいですが・・・。(^^ゞ
音だけ聞くとロシア系のような言語のポーランド語でも、英語・独語と同じ言葉や意味は違うけど綴りが一緒の単語があったりもします。
似ている部分があるので、単語として逆輸入(再輸入)することには、日本で外来語が定着することとはちょっと違った感じのようで、なにげな〜く自然に入りこんでいるように見受けられました。
なので、ごちゃ混ぜでもあまりおかしくないように私は思います。
それに日本と一緒で英語はちょっとカッコいいという風潮もあるそうですから・・・。(笑)
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