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http://www.germancarfans.com/news.cfm/newsid/2060118.002
将来の次世代メルセデスベンツSLクラスへの布石として要求されたボディ・デザインへの変更はわずかであった。3つの大きなエアインテークを伴う新しいバンパーと、より目立つ”V-シェイプ”、クロームで縁取られたフォグランプが2シーターのパワーを強調し、よりワイドに見せる。これらのフィーチャーは新しくデザインされた、3つのルーバーとクロームハイライトを持つ艶消しシルバーでペイントされたラジエーター・グリルで補完される。サイド・ビューは新しい軽量アロイホイールで、そのパワフルな外観はSLのスポーティな性格を強調する。新しいリア・ライト・ユニットはスタイリングへの措置を完成する。それらの水平分割と赤白のクリアレンズデザインは、SLの筋肉質なリアの幅を強調する。新しいボディのディテールは、エキサイティングでエレガントなラインが、SLクラスの広く賞賛される独特でワイドなデザインと調和する。
(ぱぱ55注)
フロント・デザインは先に発表されているCLKをほんのわずかだけ進化させた感じです。CLKとSLは本当に似ていますね。F1ノーズ化の是非はこの両クラスの関係にも大きな影響がありますね。新モデルのホイールの静止写真は見つかりませんでした。
![添付画像](./data/sl_class/file/%8F%E3%90V%81E%89%BA%8C%BB5.jpg)
【上新・下現5.jpg : 145.2KB】
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